

|

|

ニューヨーク
エンパイヤーステートビル
ニューヨークのマンハッタンのシンボルとして名高い、エンパイヤーステートビルのお話です。
私がニューヨークに来て一番最初に見たかったビルがエンパイヤーステートビルです。
鉛筆を立てたような変わった形をしていますね。話では建設された時代(1920〜30年代)、このビルの屋上の塔の部分は、もともと飛行船が止まって乗客を乗り降りさせることができるように設計されたそうです。
高さ380メートル、102階建てのこのビルは、建設された当時世界一高いビルでしたが、今では世界のいろんな国に高いビルが立ち、その座を奪われてしまいました。それでも、近くから見ると、やはり大きさに圧倒されます。また、実際にビルの展望台に登ってみると、かなり遠い所まで見えて、そのビルの高さがよく分ります。
夜になると、ビルの上部がライトで照らされますが、日によって違う色のライトで照らすので、雰囲気が毎晩違って見えます。赤、白、青のアメリカの国旗の色でライトアップされた時が私は一番好きでした。
私が住んでいたビルの窓からもエンパイヤーステートビルが大きく見えました。「私はニューヨークに来て仕事をしているんだ」という実感が見る度に湧いてきました。
ブルックリン・ブリッジ
ニューヨークのマンハッタンはアメリカの商業の都です。マンハッタンは島なのでいろんなところに橋やトンネルがあり、人々を乗せた車やバス、商品を積んだトラックなどが数多く行き交っています。
マンハッタンにある橋の中で私の一番好きな橋がブルックリン・ブリッジという橋です。この橋は名前の通りマンハッタンとブルックリンを結ぶ橋で、1870年に作られたとても古いつり橋です。
遠くから見ると橋の無数のワイヤーがまるでハープの弦のように美しく見えます。アメリカ版の映画「ゴジラ」(英語の発音ではガッジラと言います。)の中でゴジラがこの橋のワイヤーにからまって動けなくなってしまうシーンがありますが、ワイヤーがクモの巣のように張ってあるので、もしゴジラが渡れば本当にそうなりそうな橋です。
実際にその橋を歩いてみると、とても変わったデザインをしているので驚きます。橋の歩道はなんと中央にあり、車が橋の脇を走っています。歩道は車道よりも高い位置にあるので歩道から行き交う車の流れを見下ろす事ができます。橋から眺めるマンハッタンの景色も最高に美しいです。
|
Tomohiro Torikai
P.O. Box 5451, Bridgeport, CT 06610
E-mail: info@torikai.us
© 2003-2011 Tomohiro Torikai. All rights reserved. |
|